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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問260

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14歳の男子。食物が嚙みにくいことを主訴として来院した。3歳から義歯を使 用しており、何度も調整と新製を繰り返しているという。弟にも同様の所見があ る。診察の結果、義歯を新製することとした。初診時の口腔内写真(別冊No. 36A とエックス線画像(別冊No. 36B を別に示す。 治療に際して特に留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

体温上昇

多数歯の先天欠如と円錐歯を認め、弟にも同様の所見があることから外胚葉異形成症(無汗型)が考えられます。汗腺の低形成により発汗による体温調節ができず、高温環境や長時間の処置で容易にうつ熱となり体温が上昇するため、室温管理と処置時間への配慮が必要です。歯以外にも乏毛、爪の形成不全などを伴います。

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