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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問349

349 / 360

認知症の行動・心理症状〈BPSD〉はどれか。3つ選べ。

正解と解説

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正解 b, c, d

焦 燥 / 徘 徊 / せん妄

認知症の行動・心理症状(BPSD)は、中核症状を背景に環境や身体状況の影響で二次的に現れる症状で、焦燥や易怒性、徘徊、せん妄のほか、幻覚、妄想、抑うつ、不穏、介護抵抗などが含まれます。一方、記憶障害、見当識障害、失行、失認、失語、実行機能障害は脳の器質的障害に直接由来する中核症状であり、ほぼ必発です。BPSDは環境調整や対応の工夫によって軽減しうる点が中核症状と異なります。

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