一般問題
歯科医師国家試験 第116回 問223
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上顎左側中切歯抜去後にブリッジによる補綴処置を行った。支台歯形成後の口腔 内写真(別冊No.15A)、ブリッジ仮着中に患者が行っている清掃時の写真(別冊 No.15B)、2週後に口腔内から外したブリッジの基底面にプラーク染め出し材を 塗布した写真(別冊No.15C)及び水洗後の基底面の写真(別冊No.15D)を別に示 す。 今後、ブリッジの管理に適切な指導内容はどれか。1つ選べ。




正解と解説
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正解 c
「これまでと同じ清掃を継続してください」
ブリッジ基底面の染め出しでは、水洗後にプラークがほとんど残っていない状態が確認されており、仮着期間中の清掃方法が有効に機能していることを意味します。ポンティック基底面へフロスやスーパーフロスを通す現在の清掃法を継続するよう指導するのが適切です。洗口のみや通常の歯ブラシだけでは基底面の清掃が不十分となり、装着後に外して清掃することも現実的ではありません。