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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問222

222 / 360

65歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、上顎右側第一大臼 歯相当部にインプラントを埋入することとした。埋入予定部位の再構成CT冠状断 像(別冊No.14A)と各種インプラント体の写真(別冊No.14B)を別に示す。なお、 A、Bともスケールの目盛りは1mmである。 埋入するのに最も適したインプラント体はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

オ別 冊No. 14 A、B

上顎大臼歯部では上顎洞底までの垂直的骨量が制限因子となるため、CT上で計測した骨高径を超えない長さのインプラント体を選ぶ必要があります。同時に大臼歯部の大きな咬合力を受け止めるには、可能な範囲で直径の太い体を用いて骨との接触面積を確保することが有利です。長すぎる体は上顎洞底穿孔を招き、細く長い体は応力集中を生じるため適しません。

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