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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問230

230 / 360

マルチブラケット装置を用いて骨格性下顎前突の改善を図ることとした。矯正歯 科治療中の口腔内写真(別冊No.18)を別に示す。 治療目標として適切なのはどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 c, d

下顎前歯の舌側移動 / 下顎大臼歯の遠心移動

骨格性下顎前突をマルチブラケット装置で歯性に代償させる場合、下顎前歯を舌側へ移動させてオーバージェットを確立することが基本となります。そのためのスペース獲得と臼歯関係の改善を目的に、下顎大臼歯の遠心移動も治療目標となります。下顎前歯や大臼歯の挺出は下顎の後下方回転や咬合高径の変化を招き、反対咬合の改善には結びつきません。

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