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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問238

238 / 360

舌圧が低下した摂食嚥下障害患者に対して、舌接触補助床を用いて嚥下時の食塊 移送を改善するのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 c

代償的アプローチ

舌接触補助床(PAP)は、低下した舌の運動機能そのものを回復させるのではなく、口蓋形態を厚くして舌が接触しやすくすることで食塊移送を助ける装置です。このように残存機能を利用し、不足を補って摂食嚥下を成立させる方法を代償的アプローチと呼びます。訓練により機能の回復を目指すものは治療的アプローチ、食形態や介助方法の調整は環境改善に相当します。

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