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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問225

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74歳の男性。歯肉からの出血を主訴として来院した。数年前から気付いていた がそのままにしていたという。歯周基本治療後に上顎右側犬歯と第一小臼歯に歯周 外科手術を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.16A)と再評価時 の口腔内写真(別冊No.16B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を 表に示す。 頰 側* 3 3 3 3 2 3 3 2 3 歯 種 5 4 3 口蓋側* 3 4 3 6 8 8 6 5 6 動揺度** 0 0 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印 :プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 適切なのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, c, e

骨移植術 / FGF-2製剤の応用 / Widman改良フラップ手術別 冊No. 16 A、B

口蓋側に限局して6〜8mmの深いポケットがあり、動揺度は0であることから、限局した垂直性(骨内)骨欠損が想定されます。骨内欠損には歯周組織再生療法が第一選択となり、自家骨などを用いた骨移植術や塩基性線維芽細胞増殖因子であるFGF-2製剤の応用が有効で、これらを行うためにWidman改良フラップ手術で明視野を確保します。歯肉切除術や歯肉弁根尖側移動術は付着を犠牲にする切除療法であり、骨内欠損の治療には向きません。

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