一般問題
歯科医師国家試験 第118回 問127
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筋緊張の強い身体障害者への行動調整はどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 d
反射抑制体位
脳性麻痺などで筋緊張が亢進した身体障害者では、緊張性反射を抑制する肢位をとらせる反射抑制体位が有効です。頭部を正中位に保ち、頸部と体幹をやや前屈させ、四肢を屈曲位にすることで異常な筋緊張と不随意運動が軽減し、安全に診療できます。モデリングやシェイピング、オペラント条件付けは行動変容を目的とした心理的な行動調整法であり、筋緊張そのものには作用しません。