一般問題
歯科医師国家試験 第118回 問128
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65歳の女性。閉塞性睡眠時無呼吸症の診断のもと、呼吸器内科から口腔内装置 製作を依頼されて来院した。初診時の口腔内写真(別冊No. 10A)と装置装着時の口 腔内写真(別冊No. 10B)を別に示す。 本装置の製作過程で記録したのはどれか。2つ選べ。


正解と解説
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正解 c, e
咬頭嵌合位 / 下顎最前方位別 冊No. 10 A、B
閉塞性睡眠時無呼吸症に用いる口腔内装置(下顎前方移動装置)は、下顎を前方に保持して舌根部の気道を確保するものです。製作にあたっては基準位となる咬頭嵌合位と、前方移動量の限界を知るための下顎最前方位を記録し、通常は最前方位の6〜7割程度の前方位で構成咬合位を決定します。咬合高径の大幅な変更や下顎運動路の記録は本装置の必須の製作過程ではありません。