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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問134

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75歳の男性。下顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。抜髄のため アドレナリン含有2%リドカイン塩酸塩で局所麻酔を行った直後に気分不快と胸痛 を訴えた。意識レベルはJCSII-10、呼吸数26/分で気道閉塞を認めない。このと きの生体情報モニタ画面の写真(別冊No. 14)を別に示す。 直ちに行うのはどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, d

酸素投与 / 救急車の要請 / アスピリンの投与

局所麻酔直後の胸痛と気分不快、意識レベル低下があり、モニタ所見と合わせて急性冠症候群が強く疑われます。直ちに酸素投与を行い、救急車を要請して高次医療機関へ搬送するとともに、禁忌がなければ抗血小板作用を期待してアスピリンを咀嚼投与します。心停止ではないため電気的除細動の適応はなく、気道閉塞もないので輪状甲状間膜穿刺も不要です。

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