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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問126

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42歳の男性。下顎左側第一小臼歯の着色を主訴として来院した。1年前に気付 いたが強い痛みがないためそのままにしていたという。自発痛と打診痛はないが、 冷刺激による一過性の疼痛を認める。修復処置を行うこととした。初診時の口腔内 写真(別冊No. 9A)とエックス線画像(別冊No. 9B)を別に示す。 修復材料と必要な器材の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

コンポジットレジン 圧排糸

一過性の冷水痛のみで自発痛や打診痛がなく、歯頸部の窩洞が歯肉縁に及んでいるため、審美性と接着性に優れるコンポジットレジンを選択します。歯肉縁下に及ぶ窩縁では歯肉圧排糸で歯肉を排除し、滲出液や血液の混入を防いで確実な防湿と接着を得ることが不可欠です。マトリックスバンドやリング状リテーナーは隣接面を含む窩洞の隔壁に用いるもので、この症例では必要ありません。

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