一般問題
歯科医師国家試験 第118回 問217
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骨粗鬆症治療薬テリパラチドの標的分子はどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 d
副甲状腺ホルモン受容体
テリパラチドは副甲状腺ホルモン(PTH)のN末端1-34からなる製剤で、骨芽細胞のPTH1受容体に結合して作用します。連続投与では骨吸収が優位になるのに対し、間欠投与では骨芽細胞の分化と生存が促進され、骨形成が骨吸収を上回って骨密度が増加します。この骨形成促進作用により、骨折リスクの高い骨粗鬆症に用いられます。