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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問337

337 / 360

エナメル質表面処理後にコンポジットレジンを充塡した接着界面の走査電子顕微 鏡像(別冊No. 20)を別に示す。 矢印間の構造の機能で正しいのはどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 c, e

辺縁漏洩の防止 / 微細嵌合効力の発揮別 冊No. 20

エナメル質を酸処理すると表面が選択的に脱灰されて微細な凹凸が形成され、そこにレジンが流入して重合したものがレジンタグです。この構造がエナメル質と機械的に噛み合うことで微細嵌合(マイクロメカニカルリテンション)による接着力を発揮し、同時に窩縁部を緊密に封鎖して辺縁漏洩を防止します。スミヤー層の除去やぬれ性の向上は酸処理そのものの作用であり、形成されたレジンタグの機能ではありません。

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