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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第55回 問149

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6歳の男児。就学時健康診断で左眼の視力低下を指摘され来院した。視力は右 1.0(1.2×+0.50D)、左0.5(0.9×+1.50D)。完全屈折矯正下の眼位は遠見・近 見ともに10Δ内斜視であった。Bagolini線条検査の結果(別冊No. 13)を別に示す。 網膜対応で正しいのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 4

調和性異常対応

Bagolini線条検査で自覚的に得られた斜視角が、他覚的に測定された10Δ内斜視という偏位角とほぼ一致する異常な網膜対応を示しており、これは調和性異常対応の所見である。自覚的偏位角と他覚的偏位角が一致しない場合は不調和性異常対応となる点で区別される。

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