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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第55回 問150

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17歳の男子。中学校入学時から複視を時々自覚していたが放置していた。最近、 常に自覚するようになったため来院した。20Δの共同性の外斜視があり、プリズム 中和を行い複視は消失した。 この患者に行うべき手術はどれか。

正解と解説

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正解 3

外直筋後転術

融像による正位保持ができず複視を自覚するようになった共同性外斜視で、プリズム中和により複視が消失することから両眼視機能が保たれていることが確認されており、外斜視角を軽減する目的で外直筋後転術が標準的な術式として選択される。Jensen法や原田-伊藤法は麻痺性斜視、下斜筋後転術はA-V型斜視に用いられる術式である。

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