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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第55回 問142

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24歳の女性。小学生のときより眼位異常を認め、間欠性外斜視と診断されてい る。最近、眼精疲労と視力低下を自覚し来院した。視力は右1.0(1.2×−0.50D)、 左1.0(1.2×−0.50D)、裸眼での両眼視力は0.6であった。フォトスクリーナー (SpotTMVision Screener)の結果(別冊No. 8)を別に示す。 この現象に関係するのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 4

輻湊性調節

間欠性外斜視の患者が近見時に融像維持のため過剰な輻湊を働かせると、輻湊に伴って調節が誘発される輻湊性調節(CA/C)が生じ、近視化による視力低下や眼精疲労を来す。これは調節に伴って輻湊が誘発される調節性輻湊(AC/A)とは逆方向の相互作用である。

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