本文へスキップ
Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第55回 問141

141 / 150

20歳の女性。右眼の自覚的屈折検査の途中であり、±0.25Dのクロスシリンダ ( で測定しているときの写真(別冊No. 7)を別に示す。−1.00D cyl−0.50D180□ ) で矯正されている状態から、クロスシリンダを使用したところAよりもBの方が よく見えるという。 検眼枠にレンズを組み替えた後の屈折度はどれか。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 2

−0.75D cyl−1.00D180□)(

クロスシリンダによる乱視の精密屈折検査では、乱視軸に沿う経線でBが見やすいと答えた場合、その経線方向の乱視成分を強め、球面値をその半量だけ逆符号に補正するのが原則である。元の−1.00D cyl−0.50D180に対し乱視成分をクロスシリンダの倍量(−0.50D)追加してcyl−1.00D180とし、球面値をその半量(+0.25D)加えて−0.75Dとすることで、−0.75D cyl−1.00D180が得られる。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。