本文へスキップ
Certia
法規・制度・倫理

薬剤師国家試験 第100回 問323

323 / 345

30歳女性。片頭痛のためリザトリプタン安息香酸塩錠(以下「薬剤1」と する)が処方され、保険薬局を訪れた。この女性の姉(32歳)も昨年より片頭痛 のため、当薬局からクリアミン配合錠 A1.0(以下「薬剤2」とする)の投薬を受 けている。今日は付き添いで一緒に来局した。 注)薬剤2:エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン 配合錠 これらの2つの薬剤の効果と費用はいずれも異なっている。薬剤師は、エルゴタ ミンを含む配合剤に対するリザトリプタン安息香酸塩錠の費用対効果を評価した資 料を調べた。この資料では、質調整生存年(QALY)を用いた効果の期待値と費 用の期待値から増分費用効果比が算出されていた。この薬剤経済分析の手法として 最も適切なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 3

費用効用分析

QALY(質調整生存年)を効果の指標とし、それに要した費用の期待値から増分費用効果比を算出する薬剤経済分析の手法は費用効用分析である。費用効果分析は生存年数など臨床的な効果指標を用いる点でQALYを用いる費用効用分析とは区別される。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。