本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第100回 問336

336 / 345

市立病院に勤務する新人薬剤師が、はじめて病棟で患者を担当することになっ た。 59歳男性。前立腺がんが原発であったが骨に転移し激しい痛みを伴っており、 がんに対する化学療法と痛みに対する緩和ケアが必要とされる。そこで、この薬剤 師は患者への介入を考えるため、患者のカルテを閲覧した。薬剤師の行動として通 常許容されるのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 5

薬剤部内の症例検討会で発表するために、カルテに基づく資料を匿名化したうえで作成した。

患者の個人情報を無断で院外に持ち出したり、匿名化せずに製薬企業の担当者や他院の関係者に見せたりすることは守秘義務・個人情報保護の観点から許容されない。院内の症例検討会での発表を目的として、カルテの情報を匿名化したうえで資料を作成することは、業務上の正当な目的と患者情報保護を両立させた行動として許容される。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。