問334 / 345
薬剤師国家試験 第100回 問334
実務
65歳男性。体重 72kg。非弁膜症性心房細動との診断で下記の処方薬を服用し ていた。数日前から、めまい、ふらつき、冷汗、手の震え、軽度の意識障害にて昨 日入院となった。本日病室を訪問した薬剤師は、下記の処方薬を日頃欠かさず服用 していたことを付添いの家族から聴取した。また、カルテから入院時検査結果が血 清クレアチニン値は 2.0mg/dL、BUNは 39mg/dL、空腹時血糖は 40mg/dLで あることを確認した。 シベンゾリンコハク酸塩錠 100mg 1回1錠(1日3錠) ベラパミル塩酸塩錠 40mg 1回1錠(1日3錠) ニコランジル錠 5mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩カプセル 110mg 1回1カプセル(1日2カプセル) ニフェジピン徐放錠 10mg(12時間持続) 1回1錠(1日2錠) 1日2回 朝夕食後 担当の薬剤師は、入院時の不快症状と検査値から薬の副作用を疑い、医師に薬剤 の変更を提案しようと考えた。該当する薬剤はどれか。1つ選べ。
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