実務
薬剤師国家試験 第100回 問335
335 / 345
漢方処方とその主な効能・効果の組み合わせのうち、正しいのはどれか。 つ 選べ。
正解と解説
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正解 2, 4
小青竜湯 − 気管支喘息、鼻炎 / 抑肝散 − 神経症、不眠症
小青竜湯は水様の鼻汁やくしゃみを伴うアレルギー性鼻炎、気管支喘息などの水様分泌物を伴う病態に用いられ、抑肝散は神経の昂りやいらいら、不眠などの神経症状に用いられる。半夏厚朴湯は咽喉頭異物感や気分の落ち込みに用いる処方であり下痢や腸閉塞予防の適応はなく、六君子湯は胃腸虚弱による食欲不振に用いる処方で花粉症の適応はなく、大建中湯は腹部膨満感や腸管運動低下に用いる処方であり腰痛・筋肉痛には用いない。