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法規・制度・倫理

薬剤師国家試験 第102回 問319

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87歳女性。寝たきり。この患者に対して発行された処方箋と残薬を、家族 が薬局に持参した。 (持参した残薬の一覧) カンデサルタンシレキセチル錠 8mg 75錠 シルニジピン錠 20mg 135錠 ヒドロクロロチアジド錠 25mg 72錠 アトルバスタチン錠 10mg 37錠 酸化マグネシウム錠 250mg 232錠 (持参した処方箋の内容) (処方1) カンデサルタンシレキセチル錠 8mg 1回1錠(1日1錠) シルニジピン錠 20mg 1回1錠(1日1錠) ヒドロクロロチアジド錠 25mg 1回1錠(1日1錠) タモキシフェン錠 20mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 30日分 (処方2) アトルバスタチン錠 10mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 夕食後 30日分 (処方3) 酸化マグネシウム錠 250mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 30日分 その後、この患者の服薬アドヒアランスを向上させるため、処方医の指示により 薬剤師が患者宅を訪問した。患者の居宅で行うことができない業務はどれか。 つ 選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

薬剤を粉砕すること / 薬剤を一包化すること

訪問薬剤管理指導では処方箋の受け取りや疑義照会、薬剤の交付といった業務は在宅で行うことができるが、専用の設備を要する薬剤の粉砕や一包化のような調剤行為は薬局の設備を用いて行うべきであり、患者宅で行うことはできない。

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