問325 / 345
薬剤師国家試験 第102回 問325
法規・制度・倫理
70歳男性。高血圧症で処方1を服用していた。ある日胸部不快感を自覚 し、かかりつけのクリニックを受診した。心房細動の疑いがあることから、精査目 的で市内の総合病院を紹介され受診したところ、心房細動、心不全と診断され、処 方2が追加となった。 (処方1) エナラプリルマレイン酸塩錠 5mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 (処方2) カルベジロール錠 2.5mg 1回1錠(1日2錠) ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩カプセル 126.83mg 1回1カプセル(1日2カプセル) 1日2回 朝夕食後 (本剤はダビガトランエテキシラートとして 110mgを含有している。) 重篤な副作用を回避するための確認は行われていたものの、後日、この男性に重 大な副作用が発現した。 薬剤師は主治医と相談のうえ、この男性の副作用について、医薬品・医療機器等 安全性情報報告制度に基づき報告することを決めた。下図は、記入途中の医薬品安 全性情報報告書の一部である。この制度の説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。
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