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Certia
実務

薬剤師国家試験 第102回 問318

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87歳女性。寝たきり。この患者に対して発行された処方箋と残薬を、家族 が薬局に持参した。 (持参した残薬の一覧) カンデサルタンシレキセチル錠 8mg 75錠 シルニジピン錠 20mg 135錠 ヒドロクロロチアジド錠 25mg 72錠 アトルバスタチン錠 10mg 37錠 酸化マグネシウム錠 250mg 232錠 (持参した処方箋の内容) (処方1) カンデサルタンシレキセチル錠 8mg 1回1錠(1日1錠) シルニジピン錠 20mg 1回1錠(1日1錠) ヒドロクロロチアジド錠 25mg 1回1錠(1日1錠) タモキシフェン錠 20mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 30日分 (処方2) アトルバスタチン錠 10mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 夕食後 30日分 (処方3) 酸化マグネシウム錠 250mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 30日分 薬剤師の対応として適切でないのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

残薬の一部を返品扱いとし、使用するため薬局の在庫品にした。 / 残っている薬は、なるべく家族など他人に譲渡するなど有効活用するようにアドバイスした。

患者が使用していない残薬を薬局の在庫として買い取ったり返品扱いにしたりすることや、他人への譲渡を勧めることは薬機法上認められておらず、残薬確認は服用状況の把握や品質が保たれた薬剤の継続使用の可否、処方内容の妥当性の検討に活用すべきものである。

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