衛生
薬剤師国家試験 第104回 問123
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閉経後の健康な女性を無作為に 2 つの集団に分け、一方の集団にはエストロゲ ン・プロゲステロン併用療法を施し、もう一方の集団には偽薬を投与して長期にわ たる追跡調査を行った結果を図に示した。この療法による疾患の発症リスクに関す る記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 乳がん 脳卒中 大腸がん 子宮内膜がん 股関節骨折 0 0.5 1.0 1.5 2.0 相対危険度 ※ バーは 95%信頼区間を示す。
正解と解説
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正解 2, 5
脳卒中の発症リスクは、有意に増加した。 / 股関節骨折の発症リスクは、有意に減少した。27
エストロゲン・プロゲステロン併用療法に関する大規模臨床試験の結果として、本療法は脳卒中の発症リスクを有意に増加させる一方、エストロゲンの骨吸収抑制作用により股関節骨折の発症リスクは有意に減少させることが示されている。