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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第104回 問153

153 / 345

全身麻酔薬及び麻酔補助薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選 べ。

正解と解説

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正解 1, 4

ケタミンは、グルタミン酸 NMDA 受容体を遮断することで麻酔作用を示す。 / チアミラールは、c–アミノ酪酸 GABA 受容体のバルビツール酸結合部位に結A合することで麻酔作用を示す。

ケタミンはグルタミン酸NMDA受容体を遮断して解離性麻酔作用を示し、チアミラールはGABAA受容体のバルビツール酸結合部位に結合してCl-チャネルの開口を増強することで麻酔作用を発現する。プロポフォールは主にGABAA受容体を介して作用しヒスタミンH1受容体遮断が主作用ではなく、MACは値が小さいほど麻酔作用が強いことを示す指標であり、ドロペリドールはドパミンD2受容体遮断による制吐・鎮静作用を示す薬剤である。

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