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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第104回 問162

162 / 345

抗真菌薬の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

アムホテリシン B は、真菌の細胞膜成分であるエルゴステロールと結合することで細胞膜の機能障害を起こす。 / フルシトシンは、真菌細胞内に選択的に取り込まれた後、脱アミノ化されて5–フルオロウラシルとなり、核酸合成を阻害する。

アムホテリシンBは真菌細胞膜のエルゴステロールに結合して膜機能障害を起こし、フルシトシンは真菌細胞内でシトシンデアミナーゼにより脱アミノ化されて5-フルオロウラシルとなり核酸合成を阻害する。テルビナフィンはスクアレンエポキシダーゼを阻害してエルゴステロール合成を阻害する薬剤であり1,3-b-グルカン合成阻害はミカファンギンの作用機序、フルコナゾールはラノステロールC-14脱メチル化酵素を阻害する薬剤である。

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