問157
制吐薬の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
アプレピタントは、嘔吐中枢及び迷走神経終末のタキキニン NK 受容体を遮1断することで制吐作用を示す。
メトクロプラミドは、CTZ(化学受容器引き金帯)のドパミン D 受容体を遮2断することで制吐作用を示す。
ジフェンヒドラミンは、嘔吐中枢のヒスタミン H 受容体を刺激することで制1吐作用を示す。
プロメタジンは、迷走神経終末のドパミン D 受容体を遮断することで制吐作2用を示す。
ラモセトロンは、消化管内在神経叢のセロトニン 5–HT 受容体を遮断するこ4とで胃運動を抑制し、制吐作用を示す。4