問160
脂質異常症治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
コレスチミドは、コレステロールの胆汁への異化排泄を促進することで、血中LDL コレステロール量を低下させる。
シンバスタチンは、肝細胞でアセチル CoA から HMG–CoA への変換酵素を阻害することで、コレステロールの産生を抑制する。
エゼチミブは、小腸コレステロールトランスポーターを阻害することで、コレステロールの吸収を選択的に阻害する。
ベザフィブラートは、脂肪細胞の PPARa を阻害することで、血中 LDL コレステロール量を低下させる。
ニコモールは、脂肪細胞のニコチン酸受容体を刺激することで、脂肪細胞からの遊離脂肪酸の放出を抑制する。