本文へスキップ
Certia
生物

薬剤師国家試験 第106回 問126

126 / 345

ビタミン K は正常な生理機能の維持に不可欠であり、通常は必要量を食 品から摂取している。 ビタミン K の生理作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 1, 3

ビタミン K は、プロトロンビンの生成に関与する。 / ビタミン K は、タンパク質のグルタミン酸残基の修飾に関与する。

ビタミンKは肝臓での血液凝固因子(プロトロンビンなど)の生合成に必須の因子であり、これらのタンパク質のグルタミン酸残基をγ-カルボキシグルタミン酸に変換する翻訳後修飾に関与する。ワルファリンはこのビタミンK依存性凝固因子の生成を阻害する薬剤であり、生成を促進するわけではない。またビタミンKはデヒドロゲナーゼの補酵素ではなく、オステオカルシンの分解ではなくその産生を促進する。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。