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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第106回 問136

136 / 345

電離放射線の防御に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

安定ヨウ素剤は、甲状腺への 131I の蓄積を防ぐために投与される。 / 放射性同位体を摂取した後、体内の放射線量が半分になるまでの期間を有効半減期という。45

体内に取り込まれた放射性同位体の体内放射線量が物理学的減衰と生物学的排泄の両方によって半分になるまでの期間は有効半減期と呼ばれる。131Iによる甲状腺被曝を防ぐため、あらかじめ非放射性の安定ヨウ素剤を投与して甲状腺への取り込みを飽和させる予防投与が行われる。なお時間・距離・遮へいの防御3原則は主に外部被曝の低減を目的としたものであり、透過力の弱いα線はむしろ内部被曝で問題となる。

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