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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第106回 問123

123 / 345

母子感染に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

先天梅毒は、梅毒トレポネーマを原因菌とし、産道感染を介して新生児に伝播する感染症である。

先天梅毒は梅毒トレポネーマが胎盤を通過して胎児に感染する経胎盤感染によって生じる先天性感染症であり、産道感染ではない点が誤りとなる。風しんウイルスやトキソプラズマは経胎盤感染により先天性障害を引き起こし、HTLV-1は母乳を介した感染経路が主体であるため人工乳育児が推奨され、HIVは経胎盤・産道・母乳のいずれの経路でも母子感染しうる。

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