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Certia
薬剤

薬剤師国家試験 第107回 問173

173 / 345

薬物の腸肝循環に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

抗菌薬の内服による影響を受けることがある。 / 経口投与後の血中濃度において、ピークが二峰性を示すことがある。15

腸肝循環する薬物は腸内細菌の作用(グルクロン酸抱合の脱抱合など)を受けて再吸収されるため抗菌薬の内服により腸内細菌叢が変化すると影響を受けることがあり、また胆汁中排泄と腸管での再吸収が繰り返されることで経口投与後の血中濃度推移にピークが二峰性を示すことがあるため、2と5は正しい。胆管閉塞が起こると腸肝循環による再吸収経路が絶たれるため、血中半減期はむしろ延長する方向に働き、短縮するとする1は誤りである。

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