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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第107回 問163

163 / 345

2 型糖尿病の治療に使用される薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。 +

正解と解説

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正解 1, 2

ミチグリニドは、スルホニル尿素受容体に結合して ATP 感受性 K チャネルを遮断することで、膵 b 細胞の細胞膜を脱分極させる。 / ピオグリタゾンは、ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体 c(PPARc)を活性化することで、脂肪細胞の分化を促進する。

ミチグリニドはスルホニル尿素受容体に結合しATP感受性K+チャネルを遮断して膵β細胞膜を脱分極させインスリン分泌を促進し、ピオグリタゾンはPPARγを活性化して脂肪細胞の分化を促進しインスリン抵抗性を改善するため、1と2は正しい。イプラグリフロジンはSGLT2阻害薬であり、小腸ではなく腎近位尿細管でのグルコース再吸収を抑制する薬剤であるため3は誤りである。

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