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Certia
生物

薬剤師国家試験 第108回 問223

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52 歳男性。中枢性尿崩症の診断を受け、以下の薬剤による治療が開始と なった。 (処方) デスモプレシン点鼻スプレー 2.5 ng 1 本 1 日 2 回 1 回 4 噴霧 27 処方薬は、この患者で不足しているホルモンの作用を補う目的で使われている。 そのホルモンに関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

血管平滑筋細胞に作用し、ホスホリパーゼ C を活性化して、血管を収縮させる。 / 腎集合管の細胞に作用し、プロテインキナーゼ A を活性化して、水の再吸収を促進する。28

デスモプレシンが補うバソプレシン(抗利尿ホルモン)は、血管平滑筋のV1受容体を介してホスホリパーゼCを活性化し血管を収縮させる作用と、腎集合管のV2受容体を介してプロテインキナーゼAを活性化し水の再吸収を促進する作用をもつ。バソプレシンは下垂体後葉から分泌されるペプチドホルモンであり、心臓のグアニル酸シクラーゼを介する血圧低下作用は主に心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)の作用である。

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