問218 / 345
薬剤師国家試験 第108回 問218
実務
85 歳男性。中等度の認知症及び高血圧症の治療中。部屋の中ではつたい歩 きができるが、活動量が低下し、家に引きこもりがちである。今回、腰痛を訴え整 形外科を受診したところ、骨粗しょう症と診断された。整形外科受診時の検査値、 現在服用中の薬剤は以下のとおりである。なお、肝機能に異常はない。 (身体所見及び検査値) 骨密度 65%、血圧 128/80 mmHg、身長 168 cm、体重 62 kg、 血清クレアチニン 0.9 mg/dL、Ca 9.0 mg/dL(基準値 8.0~10.4 mg/dL)、 血清 25–ヒドロキシビタミン D 8 ng/mL(20 ng/mL 以下は欠乏とみなす) (現在服用中の薬剤) ドネペジル塩酸塩錠 5 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) バルサルタン錠 80 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 この患者の骨粗しょう症治療に用いる薬剤として、適切なのはどれか。2つ選 べ。
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