実務
薬剤師国家試験 第108回 問318
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54 歳男性。自営業。国民健康保険に加入している。現在、妻と就学中の娘 と生活している。健康診断にて要精密検査となり、精査の結果、非小細胞性肺癌と 診断された。 治療方針について検討した結果、PD–L1 陽性細胞率250%で、ぺムブロリズマ ブを用いたレジメンを開始する方針となり、その後、薬剤師が、ぺムブロリズマブ の副作用の 1 つである間質性肺炎について説明資料を作成することとなった。 33 薬剤師が作成した説明資料の内容として、誤っているのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
他者に感染させることがあります。
ぺムブロリズマブによる間質性肺炎は免疫チェックポイント阻害薬に伴う免疫関連有害事象であり、病原微生物による感染性の肺炎ではないため他者に感染させることはない。発熱、乾性咳嗽、息切れ、倦怠感は間質性肺炎で見られうる症状として説明資料に含めるべき内容である。