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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第109回 問186

186 / 345

骨粗しょう症に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 4

骨代謝マーカーは、骨折リスクの予測に有用である。 / 閉経後骨粗しょう症の治療には、エストロゲンの補充療法を行う。

骨代謝マーカー(骨吸収マーカー・骨形成マーカー)は骨密度検査を補完し、将来の骨折リスク評価に有用な指標として用いられる。閉経後骨粗しょう症はエストロゲン欠乏による骨吸収亢進が主因であり、治療にはエストロゲン補充療法が行われることがある。閉経後は骨吸収が相対的に亢進(低下ではない)して骨量減少をきたすため1は誤りで、SERMは骨に対してはエストロゲン様作用を示す一方、乳腺や子宮内膜に対しては抗エストロゲン作用を示すため5も誤りである。

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