薬剤
薬剤師国家試験 第109回 問182
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バイオ医薬品の微粒子製剤の水への分散性を、ゼータ電位と平均粒子径から評 価した。下図の異なる pH における結果に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。ただし、一次粒子の粒子径は pH により変化せず、温度は一定とする。 また、粒度分布は一峰性で十分小さく、粒子の凝集は可逆的とする。 (mV) (nm) ) ) 25 450 (位電ターゼ (径子粒均平 0 300 -25 150 0 2 4 6 8 10 12 pH
正解と解説
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正解 1, 2
pH 2 で分散粒子は正に帯電している。 / pH 5 付近で最も凝集性が高い。
pH 2ではゼータ電位が正の値を示しており分散粒子は正に帯電している。ゼータ電位がゼロに近いpH 5付近では粒子間の静電的反発力が弱まるため、平均粒子径のグラフが示すとおりこの付近で最も凝集性が高くなる。