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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第109回 問185

185 / 345

薬剤服用後に発症する偽膜性大腸炎に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

主な原因医薬品として、抗菌薬がある。 / 治療薬として、メトロニダゾールやバンコマイシン塩酸塩が使用される。

偽膜性大腸炎は抗菌薬の投与により腸内細菌叢が乱れ、Clostridioides difficileが異常増殖して毒素を産生することで発症する薬剤性大腸炎であり、緑膿菌感染症ではない。治療にはメトロニダゾールやバンコマイシン塩酸塩の経口投与が用いられ、主症状は水様性の下痢であり便秘や腸閉塞を来すことは典型的ではないため2・3は誤りである。

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