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衛生

薬剤師国家試験 第111回 問122

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図は、我が国における男女の部位別にみた悪性新生物の年齢調整死亡率(基準 は平成 27(2015)年モデル人口)の年次推移を表したものである。A〜Fは、膵 臓、大腸(結腸、直腸 S 状結腸移行部及び直腸)、肺(気管及び気管支を含む)、 前立腺、乳房又は子宮のいずれかの悪性新生物に対応する。これらの悪性新生物に 関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

B並びにEの年齢調整死亡率が増加した主な理由として、食事内容の欧米化が考えられる。 / Cは膵臓がんであり、リスク要因として糖尿病が挙げられる。

大腸がんや乳がんは食生活の欧米化に伴う動物性脂肪摂取量の増加などを背景に年齢調整死亡率が増加してきたと考えられており、膵臓がんは糖尿病を含む複数の要因がリスク因子として知られている。

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