問117
病原細菌の性質に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
黄色ブドウ球菌は、食塩耐性を有しており、マンニット(マンニトール)食塩寒天培地で増殖できる。
肺炎球菌(肺炎レンサ球菌)の莢膜は、病原因子であり、貪食細胞に対する抵抗性に寄与している。
ディフィシル菌は、芽胞形成能を持たず、食中毒の原因になりやすい。
破傷風菌は、破傷風毒素を産生し、弛緩性麻痺を引き起こす。
ボツリヌス菌は、ボツリヌス毒素を産生し、強直性痙れんを引き起こす。