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Certia
生物

薬剤師国家試験 第111回 問116

116 / 345

炎症性サイトカイン及び化学伝達物質に関する記述として、正しいのはどれ か。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

IL-1 は、細菌感染時に活性化マクロファージで産生される。 / TNF-α は、血管内皮細胞に作用して接着分子の発現を誘導し、好中球を炎症部位へ動員する。

IL-1は細菌感染時に活性化したマクロファージなどから産生される代表的な炎症性サイトカインであり、TNF-αは血管内皮細胞に作用して接着分子の発現を誘導し好中球を炎症局所へ動員する。ブラジキニンは血管透過性亢進や疼痛に関与する化学伝達物質であり肝臓でのCRP産生を減少させるものではなく、ヒスタミンは補体活性化で生じるアナフィラトキシンそのものではなく肥満細胞由来の化学伝達物質であるため、選択肢1・4は誤りである。

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