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衛生

薬剤師国家試験 第111回 問134

134 / 345

化学物質の安全性評価に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

遺伝毒性発がん物質の安全性評価の指標として、実質安全量(VSD)を用いる。 / 動物実験データから NOAEL が得られない場合に、ベンチマークドーズ(BMD)法が用いられることがある。

遺伝毒性発がん物質のように閾値を設定できない場合の安全性評価には実質安全量(VSD)が用いられ、動物実験で無毒性量(NOAEL)が得られない場合にはベンチマークドーズ(BMD)法により推定される用量反応関係から評価用量が算出される。一方、NOAELは反復投与毒性試験など慢性・亜慢性試験から求められるのが一般的で急性毒性試験からではなく、許容一日摂取量(ADI)は閾値のある化学物質に対して設定される指標であるため、1・4は誤り。

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