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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第111回 問135

135 / 345

電離放射線及び放射性同位体に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選 べ。

正解と解説

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正解 4, 5

晩発性障害は、低放射線量や長期間被曝した場合や顕著な急性障害が見られなかった場合でも発症することがある。 / 食品中の放射性物質については、放射性セシウムの基準値が設定されている。

晩発性障害(発がんなど)は被曝線量が低い場合や被曝期間が長い場合、急性障害が明らかでなかった場合でも潜伏期を経て発症することがある。食品中の放射性物質については、放射性セシウムについて食品衛生法に基づく基準値が設定されている。一方、甲状腺に集積しやすいのはヨウ素の同位体であり32Pや90Srは骨に集積しやすく、大気中222Rnによる被曝は主に吸入による内部被曝であり、電離放射線への感受性は分裂が盛んな組織ほど高く神経組織はむしろ感受性が低い組織であるため、1・2・3は誤り。

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