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Certia
化学

薬剤師国家試験 第98回 問209

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48歳男性。腎移植後、拒絶反応予防のため、タクロリムス水和物顆粒剤を 1回 5mgで1日2回経口投与されている。 タクロリムス水和物に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。 OH H H H3C O H C H3 CH2 H O H H O H O O H N O H CH3 CH3 OH H O O H H H2O H3C O O CH3 H H CH3 CH3 タクロリムス水和物

正解と解説

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正解 4

四角で囲んだ三置換アルケンの立体化学は E である。

示された構造式中の三置換アルケン部分の立体化学はE配置であるため、この記述は正しい。タクロリムスはテトラサイクリン系ではなくマクロライド系の免疫抑制薬であり、プロリンではなくピペコリン酸を含み、テトラヒドロフラン環ではなくヘミケタール様構造を有し、酸・アルカリに対して不安定である。

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