化学
薬剤師国家試験 第98回 問213
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40歳女性。糖尿病治療を行っていたところ、下肢のしびれの訴えがあり、 □味地黄丸エキス顆粒が処方された。 (処方) □味地黄丸エキス顆粒 1回 2.5g(1日 7.5g) 1日3回 朝昼夕食前 7日分 □味地黄丸の構成生薬の1つである附子は減毒のために高圧蒸気処理による修治 が行われる。この修治で引き起こされる主な化学反応はどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
加水分解反応
附子に含まれるアコニチン系アルカロイドは毒性が強いため、高圧蒸気による修治により加水分解反応を起こしてエステル結合部分が分解され、毒性の低い塩基性アルカロイドに変化させて減毒する。