実務
薬剤師国家試験 第98回 問204
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65歳男性。腰痛がひどいため、ガドテル酸メグルミン注射液を用いて造影 検査を実施した結果、椎間板ヘルニアと診断され、以下の薬剤が処方された。 (処方1) エペリゾン塩酸塩錠 50mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 (処方2) ケトプロフェンテープ剤 30mg 1回1枚(1日2枚) 1日2回 患部に貼付 14日分(全 28枚) (処方3) ジクロフェナクナトリウム坐剤 50mg 1回1個 疼痛時 20回分(全 20個) この患者に対する情報提供の内容として、適切でないのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
処方1の薬の作用が減弱するので、クロレラの摂取を控える。 / 処方3の薬の作用が減弱するので、グレープフルーツジュースの摂取を控える。
エペリゾン塩酸塩とクロレラ摂取の間には作用減弱に関する相互作用は知られておらず、これはワルファリンとビタミンK含有食品との相互作用と混同した誤った説明であるため不適切である。同様にジクロフェナクナトリウムとグレープフルーツジュースの相互作用も知られておらず、この説明も不適切である。