実務
薬剤師国家試験 第98回 問247
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47歳女性。眼科外来にて、以下の薬剤が処方された。 (処方1) ラタノプロスト点眼液 0.005%(2.5mL/本)1回1滴 1日1回 夕 左眼点眼 全1本 (処方2) ブリンゾラミド懸濁性点眼液1%(5mL/本)1回1滴 1日2回 朝夕 左眼点眼 全1本 これらの処方薬を使用するにあたって薬剤師が患者に行うべき指導として、適切 なのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 1, 5
点眼前には石鹸などで十分に手を洗う。 / 全身性の副作用を軽減するために、点眼後涙嚢部を圧迫する。
点眼薬は感染防止のため点眼前に石鹸などで十分に手を洗ってから使用する必要があり、点眼後は鼻涙管を介した全身への吸収を減らすために涙嚢部を数分間圧迫することが有効である。容器の先端を眼瞼やまつ毛に触れさせると薬液の汚染につながるため避けるべきであり、複数剤を点眼する際は角膜での薬液の洗い流しを防ぐため通常5分以上の間隔をあける。