薬理
薬剤師国家試験 第98回 問259
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45歳女性。関節リウマチの治療を受けていたが、既存治療では効果不十分 であったため、処方変更となり以下の処方せんを持って薬局を訪れた。 (処方) エタネルセプト(遺伝子組換え)皮下注(25mg/シリンジ)1回 25mg 月曜日 皮下注射(自己注射) 4本 エタネルセプトの作用として正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
ヒト型可溶性 TNF受容体-Fc融合タンパク質で、TNF-αと細胞表面 TNF受容体の結合量を選択的に抑制する。
エタネルセプトはヒト型可溶性TNF受容体とヒトIgGのFc部分を融合させた融合タンパク質であり、TNF-αが細胞表面のTNF受容体と結合するのを選択的に阻害することで抗炎症作用を示す。